気虚(ききょ)とは?疲れやすい体質の原因・症状チェック・おすすめの漢方薬を薬剤師が解説 | 灯心堂漢方薬局
この記事の内容
疲れやすい、風邪をひきやすい、やる気が出ない…「気虚」かもしれません
「しっかり寝たのに疲れが取れない」「季節の変わり目に必ず体調を崩す」。
それは東洋医学でいう「気虚」=エネルギー不足の状態かもしれません。
気虚(ききょ)とは ― エネルギーが不足した状態
気虚(ききょ)とは、東洋医学で「気」=生命エネルギーそのものが不足している状態を指します。
東洋医学の「気」は、体を動かす原動力であり、血や水を巡らせる力であり、外敵(風邪のウイルスなど)から体を守るバリアでもあります。この気が不足すると、体を動かす力が弱まり、免疫力が低下し、内臓の働きも衰えます。
気虚の方の特徴は、一言でいうと「元気がない」ことです。疲れやすい、声が小さい、食欲がない、風邪をひきやすい、汗をかきやすい。これらは気が足りないことで体の各機能が低下しているサインです。
気虚は気滞(きたい)と名前が似ていますが、まったく異なる体質です。気滞は「気はあるが巡りが悪い」状態で、気虚は「気そのものが足りない」状態です。この違いについては後ほど詳しく解説します。
気虚を放置すると、血を作る力も衰えて血虚を併発したり、気が血を動かせなくなって瘀血(おけつ)に発展したり、水分を代謝する力が弱まって水滞になることがあります。
気虚の症状セルフチェック【10項目】
| ☐ 疲れやすい、すぐバテる |
| ☐ 声が小さい、話すのが億劫 |
| ☐ 食欲がない、少し食べるとお腹がいっぱいになる |
| ☐ 風邪をひきやすい、治りにくい |
| ☐ 汗をかきやすい(特に動くとすぐ汗が出る) |
| ☐ 朝起きるのがつらい、日中も眠い |
| ☐ 軟便または下痢をしやすい |
| ☐ 息切れしやすい(階段を上るだけで息が切れる) |
| ☐ 顔色が黄色っぽくくすんでいる |
| ☐ やる気が出ない、気力がわかない |
チェック結果の目安
- 1〜3個 → 軽度の気虚。食事と睡眠の見直しから始めましょう。
- 4〜6個 → 中等度の気虚。漢方薬での改善をおすすめします。
- 7個以上 → 気虚がかなり進んでいます。血虚や水滞など他の体質にも影響が出ている可能性がありますので、早めにご相談ください。
舌でわかる気虚のサイン ― 舌診セルフチェック

気虚の方の舌には以下のような特徴が見られます。朝起きたときに鏡で確認するのが最も正確です。
- 舌の色が淡い:健康な舌は淡紅色ですが、気虚では血色が薄く淡白になります
- 舌がぽってりと大きい:気が足りず引き締める力が弱いため、舌が膨らんで大きく見えます
- 舌の両側に歯の跡(歯痕)がつく:舌がむくんで歯に押し当てられた跡がギザギザに残ります。これは気虚の最も特徴的なサインです
- 舌苔が白く薄い:白い苔がうっすらとかかった状態
気虚が進んで気滞や瘀血が重なると、舌の色が暗くなったり、両サイドが赤くなったりと、複合的な変化が現れます。舌の写真をLINEでお送りいただければ、より正確に体質を判断できます。
気虚と気滞の違い【比較表】
「気虚」と「気滞」は名前が似ていて混同されやすいですが、まったく異なる体質です。治療法も正反対なので、正しく見分けることが重要です。
| 気虚(ききょ) | 気滞(きたい) | |
|---|---|---|
| 意味 | 気そのものが不足 | 気はあるが巡りが悪い |
| 主な症状 | 疲れやすい、だるい、食欲不振 | イライラ、張り、つかえ |
| 性格的な傾向 | 穏やかだが元気がない | 緊張しやすい、感情を溜めやすい |
| 声 | 声が小さい、話すのが億劫 | ため息が多い |
| 食欲 | 常に食欲がない | ストレスで食欲に波がある |
| お腹の状態 | お腹に力がない | お腹が張って苦しい |
| 主な原因 | 過労、胃腸の弱り、加齢 | ストレス、感情の抑圧 |
| 運動 | 激しい運動は悪化する | 運動すると改善する |
| 代表的な漢方薬 | 補中益気湯、六君子湯 | 加味逍遙散、半夏厚朴湯 |
ただし、気虚と気滞が同時に起こることもあります。「疲れやすいのにイライラもする」「だるいのにお腹が張る」という方は、気虚と気滞が併存している可能性があります。その場合は両方に対応する処方をご提案します。
気虚の原因 ― 生まれつきの体質も関係する?
「気虚は生まれつきですか?」というご質問をよくいただきます。答えは「先天的な要因と後天的な要因の両方がある」です。
生まれつきの体質(先天の気)
東洋医学では、生まれたときに親から受け継ぐ「先天の気」があると考えます。もともと胃腸が弱い方、子どもの頃から疲れやすかった方は、先天的に気が少ない体質です。ただし、先天の気が少なくても、後天的に補うことは可能です。食事・漢方薬・生活習慣の改善で気を補い続けることが大切です。
胃腸の弱り(脾虚)― 最大の原因
東洋医学では、気は主に食べたものから作られると考えます。この「食べ物を気に変換する力」を担うのが五臓の「脾(ひ)」=胃腸の機能です。胃腸が弱い方は食べても気を十分に作れないため、慢性的な気虚に陥ります。気虚の改善では、胃腸の立て直しが最も重要です。
過労・睡眠不足
働きすぎ、休まなすぎは気を大量に消耗します。特に現代人は精神的な疲労(頭脳労働、ストレス)が多く、気の消耗が激しい環境にいます。
過度な運動・ダイエット
激しい運動は気を消耗します。気虚の方が無理に運動すると、かえって体調を崩してしまいます。また、過度な食事制限は気の原料不足を招きます。
慢性的な病気・長期間の薬の服用
長期間の病気や抗がん剤治療など、体に大きな負担がかかる状況では気が大きく消耗します。術後の回復期にも気虚が顕著になります。
肺の気虚
東洋医学では、呼吸を通じて「天の気」を取り込むのは「肺」の役割です。肺が弱い方は呼吸から気を取り込む力が弱く、風邪をひきやすい、咳が長引く、声が出にくいなどの症状が現れます。気管支が弱い方やアレルギー体質の方は肺気虚の傾向があります。
気虚におすすめの漢方薬【6選】
気虚を改善する漢方薬は「補気剤(ほきざい)」と呼ばれます。胃腸の状態や併存する体質によって適切な処方が異なります。
「自分にはどの漢方薬が合うのかわからない」という方は
1. 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)【ツムラ41番】
補気剤の代表処方です。「中(=胃腸)を補い、気を益す」という名の通り、胃腸の機能を高めながら全身の気を補います。疲れやすい、食欲がない、やる気が出ない、風邪をひきやすいなど、気虚の基本的な症状すべてに対応する万能な処方です。「元気を出す漢方薬」として最も有名です。
2. 六君子湯(りっくんしとう)【ツムラ43番】
胃腸が弱く、食欲不振・胃もたれ・吐き気がある方の気虚に最適な処方です。四君子湯に半夏と陳皮を加えた構成で、胃腸の動きを整えながら気を補います。少し食べるだけでお腹がいっぱいになる方、胃がもたれやすい方にはまずこの処方をおすすめします。
3. 四君子湯(しくんしとう)【ツムラ75番】
補気の基本処方です。人参・白朮・茯苓・甘草の4つの生薬で構成され、穏やかに胃腸の力を高めて気を補います。他の補気剤のベースにもなっており、シンプルで胃腸への負担が少ない処方です。虚弱で胃腸が敏感な方にも使いやすいのが特徴です。
4. 玉屏風散(ぎょくへいふうさん)
風邪をひきやすい、汗をかきやすい方の気虚に特化した処方です。体の表面を守る「衛気(えき)」を補い、外敵から体を守るバリア機能を強化します。「季節の変わり目に必ず風邪をひく」「少し動くだけで汗が止まらない」という方に最適です。
5. 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)【ツムラ20番】
気虚に加えてむくみや水太りがある方に用いる処方です。気を補いながら余分な水分を排出する作用があります。汗っかきでぽっちゃり体型、足がむくみやすい方の気虚に適しています。気虚タイプのダイエットにも使われることがあります。
6. 十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)【ツムラ48番】
気虚と血虚の両方がある方(気血両虚)に用いる処方です。補気の四君子湯と補血の四物湯を合わせた構成で、気と血を同時に補います。疲れやすくて顔色も悪い方、大病後や術後の体力回復、抗がん剤治療後の体力低下にも広く使われます。
体質別 漢方薬の選び方
| あなたの体質 | おすすめの処方 | ツムラ番号 |
|---|---|---|
| 気虚の基本(疲れやすい、食欲不振) | 補中益気湯 | 41番 |
| 胃腸が特に弱い(胃もたれ、吐き気) | 六君子湯 | 43番 |
| 穏やかに補気したい、胃腸が敏感 | 四君子湯 | 75番 |
| 風邪をひきやすい、汗をかきやすい | 玉屏風散 | − |
| 気虚+むくみ、水太り | 防已黄耆湯 | 20番 |
| 気虚+血虚(疲れやすく顔色も悪い) | 十全大補湯 | 48番 |
なお、「気虚にサプリメントや高麗人参は効きますか?」というご質問もいただきます。高麗人参は東洋医学でも「人参」として補気の代表的な生薬です。ただし、体質によってはのぼせを起こすことがあるため、人参を含む漢方処方として体質に合った形で摂取する方が安全です。
気虚を改善する食べ物・薬膳レシピ
気虚の改善には「補気」の作用を持つ食材を取り入れましょう。ポイントは温かく、消化の良い食事です。気虚の方は胃腸が弱いことが多いため、栄養価の高い食材を「消化しやすい形」で摂ることが大切です。
おすすめの食材
| 分類 | 食材 |
|---|---|
| 穀類・芋類(補気の基本) | うるち米、もち米、山芋(長芋)、さつまいも、じゃがいも |
| タンパク質 | 鶏肉(特にもも肉)、牛肉、鯛、えび、卵 |
| 豆類・きのこ類 | 大豆、枝豆、豆腐、しいたけ、舞茸、なめこ |
| その他 | なつめ、はちみつ、かぼちゃ、にんじん、栗 |
簡単薬膳レシピ:山芋となつめのお粥
材料(2人分)
うるち米 1/2合 / 山芋 100g(皮をむいて角切り)/ なつめ 4個 / 水 600ml / 塩 少々
作り方
洗った米となつめを水に入れて火にかけ、沸騰したら弱火で30分。山芋を加えてさらに10分煮て、塩で味を整えるだけ。山芋は東洋医学で「山薬(さんやく)」と呼ばれる生薬でもあり、脾を補って気を増やす補気の代表食材。なつめとの組み合わせで気を穏やかに補います。
避けた方がよい食べ物
- 冷たい飲食物・生もの:弱った胃腸をさらに冷やし、気を作る力を弱めます
- 脂っこいもの・消化の悪いもの:胃腸に負担がかかり、気を消耗します
- 甘いものの大量摂取:一時的にエネルギーは上がりますが、脾(胃腸)を傷めます
気虚の改善におすすめのお茶・飲み物
| なつめ茶 | 補気の代表的なお茶。脾を補い、気を穏やかに増やします。自然な甘みがあり、胃腸にも優しい。気虚の方が毎日飲むお茶として最もおすすめ。 |
| 人参茶 | 人参は補気剤に欠かせない生薬。 |
| ほうじ茶 | カフェインが少なく体を温める性質があり、胃腸が弱い気虚の方にも安心。日常的に飲むお茶として取り入れやすい。 |
| 黒豆茶 | 気と腎を同時に補います。ノンカフェインで安心。気虚と腎虚が重なっている方に特に。 |
| 生姜湯(しょうがゆ) | 体を温めて胃腸の働きを活発にします。冷えが強い気虚の方に。はちみつを加えると飲みやすく、補気効果もアップ。 |
気虚にコーヒーは良い?悪い?
「気虚にコーヒーは良くないですか?」は非常に多いご質問です。
結論から言うと、気虚の方はコーヒーを控えた方が良いです。理由は3つあります。
- 胃腸への刺激:コーヒーの酸やカフェインは胃腸を刺激します。気虚の根本原因である胃腸の弱りをさらに悪化させる可能性があります
- 体を冷やす性質:東洋医学ではコーヒーは体を冷やすとされ、すでに気が足りない体をさらに冷やしてしまいます
- 一時的な覚醒→反動の疲労:カフェインで一時的に元気になっても、その後の反動で余計に疲れます。「コーヒーがないとやっていけない」という方は、気虚をコーヒーでごまかしている状態かもしれません
飲むなら1日1杯まで、温かい状態で、食後に。できれば上で紹介したなつめ茶やほうじ茶に置き換えていくことをおすすめします。
気虚に効くツボ【4選】
1. 足三里(あしさんり)
場所:膝のお皿の下端から、指4本分下。すねの骨の外側。
効果:胃腸の機能を高め、気を作る力を強化する最も重要なツボ。気虚改善のファーストチョイス。松尾芭蕉も旅の前にお灸を据えたと言われる健康ツボの代表。
押し方:親指で5秒ゆっくり押して離す、を10回。お灸を据えるとさらに効果的。
2. 気海(きかい)
場所:へその下、指2本分。
効果:名前の通り「気の海」。全身の気を集め、補うツボ。疲労感、やる気の低下、息切れに。
押し方:手のひらで温めるようにゆっくり押す。お灸やカイロで温めるのもおすすめ。
3. 中脘(ちゅうかん)
場所:みぞおちとへそを結んだ線の中間点。
効果:胃のツボ。食欲不振、胃もたれ、消化不良に効果があり、気を作る力(脾胃の機能)を直接高めます。
押し方:食後を避け、空腹時に手のひらで優しく押す。時計回りにさするのも効果的。
4. 関元(かんげん)
場所:へその下、指4本分。
効果:元気の源に関わるツボ。先天の気と後天の気が合流するポイントで、全身の活力を底上げします。冷え性、頻尿、疲労倦怠に。
押し方:手のひらで温めるように押す。お灸が特に効果的です。
気虚の方には足三里と気海のお灸を毎日の習慣にするのが最もおすすめです。せんねん灸(ドラッグストアで購入可能)を使えば自宅で手軽にできます。
気虚の改善方法 ― 生活習慣
十分な睡眠(最優先)
気は睡眠中に回復します。気虚の方は最低7〜8時間の睡眠を確保してください。夜更かしは気の回復を妨げます。23時前の就寝が理想です。
食事は「温かく、消化の良いもの」を
生野菜サラダよりも温野菜、刺身よりも焼き魚・煮魚。胃腸に優しい調理法を心がけましょう。1回の食事量を減らし、間食でなつめやナッツを摂る「少食多餐」も気虚の方には合っています。
運動は「穏やかに」が鉄則
気虚の方にとって、激しい運動は逆効果です。ウォーキング(20分程度)、軽いストレッチ、太極拳、ヨガなど穏やかな運動を選びましょう。「運動後に疲れが増す」と感じたら、その運動は気虚の方には強すぎる証拠です。
「無理をしない」を習慣に
気虚の方は責任感が強く、頼まれると断れない傾向があります。しかし、無理をして気を消耗し続けると回復が追いつきません。「疲れたら休む」「無理な予定は断る」を意識的に実践してください。
気虚と他の体質が重なっている場合
気虚 + 血虚(けっきょ)の場合 ― 最も多い組み合わせ
気と血は互いに生み出し合う関係にあるため、気虚が進むと血虚も併発します(気血両虚)。疲れやすくて顔色も悪い、食欲がなくて生理量も少ないという方。
おすすめの処方:十全大補湯(気血両方を同時に補う)
気虚 + 気滞(きたい)の場合
気が足りない上に巡りも悪い状態。疲れやすいのにイライラする、だるいのにお腹が張る方。
おすすめの処方:補中益気湯に理気剤を加えるなどの調整をご提案します。LINEからご相談ください。
気虚 + 瘀血(おけつ)の場合
気が血を動かす力が弱まり、瘀血が生じた状態(気滞血瘀)。疲れやすくて肩こりもひどい、元気がないのにシミが増えるという方。
おすすめの処方:芎帰調血飲第一加減(気血を補いながら瘀血も改善)、加味逍遙散
気虚 + 水滞(すいたい)の場合
気が水を巡らせる力が弱まり、余分な水分が停滞した状態。疲れやすくてむくみやすい、体が重だるいという方。
気虚 + 腎虚(じんきょ)の場合
後天の気と先天の気の両方が不足している状態。疲れやすくて足腰もだるい、頻尿もある方。高齢の方に多い組み合わせです。
おすすめの処方:補中益気湯と補腎剤(八味地黄丸など)の併用
気虚タイプとダイエットの関係
「気虚タイプは太りますか?痩せますか?」というご質問をいただきます。気虚には「太るタイプ」と「痩せるタイプ」の両方がいます。
気虚で太るタイプ
気が水を巡らせる力が弱く、余分な水分が溜まって「水太り」になるパターンです。ぽっちゃり体型で、肉が柔らかく、汗をかきやすい。このタイプには防已黄耆湯が適しています。
気虚で痩せるタイプ
胃腸が弱くて食べられず、栄養が吸収できないために痩せてしまうパターンです。食が細く、少し食べるとすぐお腹がいっぱいになる。このタイプにはまず胃腸を立て直す六君子湯や四君子湯が適しています。
気虚タイプのダイエットで大切なのは、食事制限や激しい運動ではなく、まず気を補って代謝を上げることです。気が十分にあれば代謝が正常に働き、自然と適正体重に近づきます。
気虚と関連する症状
気虚はさまざまな症状の根底にある体質的な要因です。以下のお悩みをお持ちの方は、気虚が関わっている可能性があります。
- 自律神経失調症 ― 気の不足が自律神経のバランスに影響
- 息苦しさ ― 肺気虚による呼吸の浅さ
- 不安障害 ― 気虚による精神的な不安定さ
- 不眠症 ― 気虚により神を守る力が弱まる
- 頭痛 ― 気虚による清陽不昇の頭痛
- 瘀血(おけつ) ― 気虚が進むと瘀血に発展
- 気滞(きたい) ― 気虚と気滞が重なるケース
- 腎虚(じんきょ) ― 気虚と腎虚が重なるケース
各記事では、それぞれの症状に合った漢方薬を詳しく紹介しています。
あなたの気虚タイプに合った漢方薬を
薬剤師がご提案します
「胃腸の弱りが原因なのか、生まれつきの体質なのか知りたい」
「気虚だけなのか、血虚や水滞も重なっているか判断できない」
という方は、LINEからお気軽にご相談ください。
舌の写真をお送りいただければ、より正確にアドバイスいたします。
営業時間内にお返事いたします
この記事を監修した薬剤師
灯心堂漢方薬局 薬剤師 西山光
調剤薬局での薬局長を経て、漢方薬局で修業し、漢方専門薬局を開局。西洋医学と東洋医学の両面から、一人ひとりの体質に合った漢方薬をご提案しています。煎じ薬を中心に200種以上の処方に対応。