ホルモンの乱れに使う漢方薬

漢方ではホルモンの変動によって生じる不安、いらだちを血の道症といいます。

血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期などの女性ホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことです。

 

イライラ、肩こりが気になる女性に
イライラ
☑肩こり
☑生理不順 
☑肌の乾燥 ☑しみも気になる

イライラ、怒りやすいのが気になる女性に
怒りやすい
☑神経が高ぶりやすい
☑イライラ
☑少し胃腸が弱いのが気になる
☑一番いら立ちが気になる

むくみ、貧血気味が気になる女性に
☑生理痛、生理不順がある
むくみやすい 
☑めまい 
☑貧血気味
☑体力虚弱も気になる

生理痛、にきびが気になる女性に
生理痛がつらい 
☑生理不順
☑にきび 
☑しみ
☑手足の荒れも気になる

便秘、のぼせが気になる女性に
☑生理痛、生理不順がある
便秘気味
☑のぼせやすい 
☑生理時の精神不安